PR

M-65 フィッシュテール レプリカのおすすめブランド|袖の溜まりと実物感

M65 フィッシュテールパーカー おすすめ ミリタリーファッション

この記事では、M-65フィッシュテールパーカー(通称モッズコート)のレプリカをできるだけ実物に近い素材感を軸に、さらに 「袖に溜まりが作れるか」、「染色(ダイロン)で雰囲気を寄せられるか」、「価格がお手頃か」という視点で、ブランドを厳選して紹介します。

ブランドごとに、身長(165〜185cm)×体型(痩せ型/普通/がっちり/太め)でのサイズ選びの目安も表にまとめたので、購入前の参考にしてみてください。

おすすめブランド一覧

比較軸:実物感/袖溜まり/染色/価格帯

WAIPER.inc(ワイパーインク)

こんな人におすすめ

  • 「実物っぽい素材感が欲しい」
  • 「袖を溜めたい」
  • 「価格を抑えたい」

WAIPER.inc M65フィッシュテールの特徴

実物に近いか(素材や雰囲気)
WAIPER.incのM-65フィッシュテールは、綿75%・ナイロン25%の生地を採用しています。実物のM-65が持つ「綿×ナイロン混」という基本要素に寄せているため、着ていくうちに 色が沈んだり、縫い目まわりにシワやアタリ(擦れによる表情)が出て、雰囲気が作りやすいタイプです。
一方で、色味は撮影条件やロットで印象が変わるため、「実物と完全一致」とまでは言い切れません。購入前はショップのモデル写真を確認すると安心です。

袖の溜まり
レプリカの中でも袖丈が長めに設計されている個体が多く、溜まり狙いに強い

染色(ダイロン)
ダイロン染色は、実物のように「着用で少しずつ色が抜ける変化」とは別物です。雰囲気を寄せることはできますが、実物と同じ経年変化をそのまま再現できるわけではない、という前提で考えると失敗しにくいです。

人気度
WAIPER.incのM-65フィッシュテールは、国内のミリタリー系ショップでも取り扱いが多く、定番候補として名前が挙がりやすいモデルです。さらに販売ページ上の購入者レビューでも高評価が並びやすく、評価が安定している点が強みです。

価格帯(目安):3万円台

身長×体型別:サイズ目安(袖を溜めたい前提)

身長\体型痩せ型普通がっちり太め
165cmXSXSSS
170cmXSSSM
175cmSSMM
180cmSMML
185cmMLLXL

選び方のポイント

“溜まり”を作りたい人ほど、サイズアップ→ウエストコードで締めるが正解です。胴回りを締めれば「でかいだけのコート」になりにくく、袖の溜まりだけを作れます。

染色は、最初から思い通りの色に仕上げようとするより、「雰囲気が少し変わればOK」くらいの気持ちで試すほうが失敗しにくいです。混紡生地は濃淡が出やすいので、そのムラを古着っぽい味として活かすのがコツです。

WAIPER.inc 米軍 M-65 フィッシュテールパーカー

HOUSTON(ヒューストン)

こんな人におすすめ

  • 「定番ど真ん中がいい」
  • 「雰囲気は欲しいが、サイズで遊びすぎたくない」
  • 「比較的買いやすいところから始めたい」

HOUSTON M65フィッシュテールの特徴

実物に近いか
HOUSTONのM-65フィッシュテールは、綿×ナイロン混の生地を採用しているモデルが多く、ミリタリーらしい“カサッとした表情”が出やすいのが特徴です。新品の時点ではスッキリ見えても、着ていくうちに生地がなじみ、シワやアタリが出て雰囲気が整ってきます。
一方で、実物そのものと同じ色味・同じ経年変化をそのまま再現できるわけではありません。あくまで「実物っぽい見え方に寄せやすい素材感」という捉え方が安全です。

袖の溜まり
袖丈はWAIPER.incほど攻めていない。シルエットは作りやすい一方、袖丈は「極端に長い設計」ではないため、身長が高いほど“強い溜まり”は作りにくくなります。溜まりを優先するなら、サイズアップ+コードで調整するのが現実的です。

染色(ダイロン)
ダイロン染色は、実物のように“着用で少しずつ色が抜ける変化”とは別物です。HOUSTONも混紡生地なので、染めると濃淡が出やすく、狙い通りの色にピタッと合わせるのは難しめです。結果として雰囲気は寄せられますが、「完全再現」ではなく「雰囲気を作る手段」として考えると失敗しにくいです。

人気度
HOUSTONは国内で長く定番として扱われてきたブランドで、取り扱い店舗も多く、着用例やレビューを見つけやすいのが強みです。初めての1着でも情報が集めやすく、安心して選びやすい枠です。

価格帯(目安):3万円台

身長×体型別:サイズ目安(袖を溜めたい前提)

身長\体型痩せ型普通がっちり太め
165cmXXSXXSXSXS
170cmXXSXSXSS
175cmXSSSM
180cmSSMM
185cmSMML

選び方のポイント

HOUSTONは「形がきれいにまとまりやすい」反面、袖だけを極端に溜めるのは得意ではありません。溜まり重視なら、サイズを上げてウエストコードで胴回りを締める着方に寄せると、バランスが崩れにくいです。

175cm以上で「袖を確実に溜めたい」なら、HOUSTONは“袖溜まりよりバランス重視”に寄りやすいです。

HOUSTON M65フィッシュテールパーカー

YMCLKY(シービーズの米軍タイプ)

こんな人におすすめ

  • 「とにかくコスパ優先」
  • 「まず“それっぽい形”で始めたい」
  • 「試しに買ってようかな」
  • 「袖はある程度欲しい」
  • 「染色はメインではない(できたら嬉しい程度)」

YMCLKY M65フィッシュテールの特徴

実物に近いか(素材や雰囲気)
YMCLKYは“米軍タイプ”として定番的に流通していて、形の雰囲気はM-65に寄っています。素材も綿×化繊の混紡が多く、テカテカした化繊コートよりはミリタリーっぽい表情になりやすいです。
ただし、価格帯が抑えめなぶん、縫製や細部の作り込みで「完全に実物級」を狙うモデルではなく、まずは雰囲気を楽しむ枠と考えるのが現実的です。

袖の溜まり
袖丈は“長すぎる設計”ではないので、袖の溜まりはサイズアップで作る発想が前提になります。溜まりを最優先するなら、サイズを上げてコードで整えるのが近道です。

染色(ダイロン)
混紡生地は染まり方に差が出やすく、ダイロン染色は仕上がりが読みづらいです。ただ、そのぶん濃淡が出て「古着っぽい表情」になりやすいので、色を完璧に合わせるより、雰囲気を寄せる目的で使うのがコツです。

人気度
“米軍タイプの定番”として流通量が多く、レビューや着用例も見つけやすいモデルです。最初の1着として選びやすい理由は、ここにあります。

価格帯(目安):1万円台後半〜2万円台前半

身長×体型別:サイズ目安(袖を溜めたい前提)

身長\体型痩せ型普通がっちり太め
165cmXXSXXSXSXS
170cmXXSXSXSS
175cmXSSSM
180cmSSML
185cmSMLL

選び方のポイント

YMCLKYは「コスパ枠」なので、最初から完璧を狙うより、“着方で寄せる”のが正解です。サイズを上げたら、ウエストコードを使って胴回りを締め、袖の溜まりだけを作ると見た目が決まりやすいです。
その上で「もっと袖が欲しい」となったら、WAIPER.incを検討するのがいいでしょう。

米軍タイプ YMCLKY M65フィッシュテール

SESSLER(セスラ)

こんな人におすすめ

「袖はある程度欲しい」「価格は抑えたい」「染色は“おまけ程度”でいい」人向け。

SESSLER M65フィッシュテールの特徴

実物に近いか(素材や雰囲気)
SESSLERは見た目の雰囲気はM-65に寄せていますが、モデルによってはポリエステル比率が高めで、素材構成は実物の“王道(綿×ナイロン)”とは別方向になりやすいです。
そのため、「実物と同じ素材感を再現したい」という目的より、「それっぽい雰囲気を手頃に楽しむ」という目的のほうが相性が良いです。

袖の溜まり
価格帯の中では袖丈が比較的しっかりしている個体もあり、サイズ選び次第で溜まりは作れます。ただし、身長が高いほど“確実な溜まり”は難しくなるので、袖狙いならサイズアップを前提に見てください。

染色(ダイロン)
ポリエステル比率が高い個体は、ダイロン染色で変化が出にくく、狙い通りになりにくいです。SESSLERは染色で寄せるよりも、着用・洗いで雰囲気を出すほうが向きます。

人気度
ミリタリーショップ界隈で定番的に扱われることが多く、入手性は悪くありません。価格と雰囲気のバランスを重視する人に選ばれやすい枠です。

価格帯(目安):1万円台後半〜2万円台

身長×体型別:サイズ目安(袖を溜めたい前提)

身長\体型痩せ型普通がっちり太め
165cmXSXSSS
170cmXSSSM
175cmSSML
180cmSMLL
185cmMLL

選び方のポイント

SESSLERは「染色で寄せる」より、「サイズ感と着方で寄せる」方が成功率が高いです。染色を前提にするなら、購入前に素材比率(ポリが多すぎないか)だけは必ず確認してください。

袖を取りに行くための“低予算”として割り切るのが正解です。

SESSLER M65フィッシュテール

Buzz Rickson’s(バズリクソンズ)

こんな人におすすめ

  • 「価格より忠実再現を重視」
  • 「シェルの質感、縫製、付属まで含めて満足したい」

Buzz Rickson’s M65フィッシュテールの特徴

実物に近いか(素材や雰囲気)
Buzz Rickson’sは、いわゆる“復刻のガチ勢”の代表格で、素材だけでなく縫製や付属の考え方まで含めて、完成度で選ばれるブランドです。実物に近い雰囲気を最短で取りに行くなら、候補から外しにくい存在です。
ただし、ここは「コスパ枠」ではありません。満足の方向性が“価格に対する納得感”ではなく、“所有感と完成度”側に寄ります。

袖の溜まり
袖丈そのものは、極端に長い設計というより“全体のバランス重視”です。袖だけを強く溜める目的なら、サイズを上げすぎると胴回りも大きくなり、別の悩みが出やすいです。

染色(ダイロン)
染色で寄せるよりも、最初から完成度の高いものを買って、着用とケアで育てるほうがブランドの良さが出ます。ダイロンは雰囲気作りとしては使えますが、「狙い通りの色」にする用途とは相性が良くありません。

人気度
復刻系では知名度が高く、評価も強いブランドです。「一度は候補に入る」枠で、買う理由が明確な人ほど満足しやすいです。

価格帯(目安):5万円台〜6万円台

身長×体型別:サイズ目安(袖を溜めたい前提)

身長\体型痩せ型普通がっちり太め
165cmSSML
170cmSMLXL
175cmMLXL3L
180cmLXL3L3L
185cmXL3L3L

選び方のポイント

Buzzは「袖だけ」のために買うと割高になりやすいです。ここは “全体の完成度を買う” と割り切ると、評価がブレません。

Buzz Rickson’s M65フィッシュテールパーカー

CIOTA(シオタ)

こんな人におすすめ

  • 「ミリタリーの骨格は欲しいけど、素材やシルエットは上品にまとめたい」
  • 「街着としての完成度を重視したい」

シオタ M65フィッシュテールの特徴

実物に近いか(素材や雰囲気)
CIOTAは“実物を忠実に再現する”というより、実物の要素をベースに、素材とシルエットを現代的に上質にしたタイプです。
そのため、実物の荒さや無骨さを求める人より、「きれいにまとまるモッズ」を求める人に刺さります。

袖の溜まり
極端な袖溜まりを作るより、全体のバランスが整う方向に振られています。袖に溜まりを強く出したい人は、別ブランドのほうが近道です。

染色(ダイロン)
染色で寄せる用途には向きません。色は「仕上がっているものを買う」前提で、着用で表情を出す方向が自然です。

人気度
ファッション側での人気が強く、価格帯も含めて“刺さる人に刺さる”ブランドです。

価格帯(目安):12万円台〜15万円台

身長×体型別:サイズ目安(袖を溜めたい前提)

身長\体型痩せ型普通がっちり太め
165cm2334
170cm3345
175cm3456
180cm4566
185cm5667

選び方のポイント

CIOTAは“実物っぽい荒さ”を作るより、上質なモッズとして完成させるのが得意です。「実物っぽい色落ち」を狙うなら、方向性がズレやすいので注意です。

CIOTA M65フィッシュテールパーカー

ALPHA(アルファ)

こんな人におすすめ

  • 「ミリタリーの雰囲気は欲しい」
  • 「入手性・着やすさを優先したい」
  • 「モデルによって選び分けたい」

ALPHAの位置づけ(注意点込み)

実物に近いか(素材や雰囲気)
ALPHAはM-65の系譜を感じるモデルが多い一方、製品の狙いが“復刻”ではなく“街着としてのアレンジ”に寄ることがあります。
そのため、実物と同じ素材感・同じ仕様を狙うより、街で着る前提の快適さや扱いやすさで評価すると納得しやすいです。

袖の溜まり
モデル次第です。溜めたい場合は、ブランド名よりも**実寸(袖丈・肩幅)**を見て判断するのが確実です。

染色(ダイロン)
素材構成がモデルで変わるため、染色前提なら“素材比率の確認”が必須です。ポリ比率が高いと変化が出にくくなります。

人気度
知名度と流通が強く、手に取りやすいのが最大のメリットです。

価格帯(目安):2万円台〜4万円台

身長×体型別:サイズ目安(汎用・実寸確認前提)

身長\体型痩せ型普通がっちり太め
165cmSMML
170cmMMLXL
175cmMLXLXL
180cmLXLXL
185cmXLXL

選び方のポイント

ALPHAのM65フィッシュテールは“軍そのまま”というより、街着としての完成度で選ぶブランドです。染色や実物寄せを主軸にすると、期待値がズレやすいです。

復刻レベルを求めるなら、WAIPER/HOUSTON/Buzzのほうが話が早いです。

alpha industries / M-65 Type Fishtail Coat

MIL-TEC(海外ミリタリー系)

おすすめの人

  • 「国内の定番以外も見たい」
  • 「コスパ寄りで実物方向の素材を狙いたい」
  • 「実寸を見ながら選べる人」

MIL-TECの特徴

実物に近いか(素材や雰囲気)
MIL-TECは海外ミリタリー系の定番ブランドで、綿×ナイロン方向のモデルも多く、雰囲気は作りやすいです。ただし、国内の定番復刻より個体差や仕様差が出やすいので、“当たりを引く”買い方になります。

袖の溜まり
モデル次第で袖が長めに出ることもありますが、通販が中心になりやすいので、袖溜まり狙いなら実寸確認が必須です。

染色(ダイロン)
素材比率次第です。綿比率が高いモデルほど変化は出やすいですが、混紡のムラは前提になります。

人気度
欧州圏で流通が多く、海外の選択肢としては定番。ただし国内の情報量はブランドによって差があります。

価格帯(目安):1万円台〜3万円台

身長×体型別:サイズ目安(“袖溜まり狙い”のざっくり)

身長\体型痩せ型普通がっちり太め
165cmSSMM
170cmSMML
175cmMMLXL
180cmLLXLXL
185cmXLXLXL

選び方のポイント

寸法表が命です。海外系は当たりも大きい反面、海外系は「ブランド名」より、その商品ページの実寸表があるかで信頼度が変わります。袖溜まり目的なら、実寸表なしの個体は避けた方が安全です。※慣れてないと難易度高め

目的別の選び方

袖溜まり最優先

  • おすすめ:WAIPER.incのM65フィッシュテールパーカー
  • 代替:YMCLKYでサイズアップ→コードで締める(低予算ルート)
  • どうしても理想に届かない場合:中古の実物Long丈(S-L/M-L)を検討してみる

WAIPER.inc 米軍 M-65 フィッシュテールパーカー

染色(ダイロン)で雰囲気を寄せたい

  • 綿比率が高いものを選ぶ WAIPER.incは綿75%、ナイロン25%で綿比率が高い
  • ただし混紡はムラ前提なので、狙いは「均一」より「味」
  • ポリ比率が高い個体(例:ポリ65/綿35)は優先度を下げる

WAIPER.inc 米軍 M-65 フィッシュテールパーカー

忠実再現を買って満足したい(価格より作り重視)

  • Buzz Rickson’s(バズリクソンズ)
  • 「袖だけ」ではなく、縫製・パーツ・全体の完成度で満足する選び方が正解

Buzz Rickson’s M65フィッシュテールパーカー

袖丈を重視

“袖丈”の実寸だけは、絶対に確認してください。
袖溜まりは、結局ここで決まります。

  • 165〜170cmで溜めたい:60cm超でも作れる
  • 175〜180cmで溜めたい:65cm前後が欲しい
  • 185cmで溜めたい:68cm以上が欲しい(レプリカでは限界が出ることもある)

袖丈を重視すると、レプリカの中ではWAIPER.incのM65フィッシュテールパーカーが候補に残りやすいです。

WAIPER.inc 米軍 M-65 フィッシュテールパーカー

総合的な面のおすすめブランド

袖の溜まり・素材感・価格をまとめて考えると、レプリカの中ではWAIPER.incが最も選びやすく、失敗しにくい候補です。

理由

  • 袖の溜まり:この条件がいちばん外しやすいのに、WAIPERは袖丈が長めのサイズ設定があり、ここでミスりにくい
  • 実物っぽい素材感:綿×ナイロンの構成で、着用でシワやアタリが出て雰囲気を作りやすい
  • 価格:忠実復刻(Buzz等)より現実的で、HOUSTONよりも“袖目的”で選ぶ理由が立つ
  • 染色(ダイロン):混紡なので万能ではないが、「雰囲気を寄せる」目的なら試しやすい(=致命的に相性が悪い枠ではない)

WAIPER.inc 米軍 M-65 フィッシュテールパーカー

青い文字、または画像をタップすると、WAIPER.incのM-65フィッシュテールの商品ページへ移動できます。実際にモデルが着用している写真が掲載されているので、レプリカの雰囲気やサイズ感を確認する参考になります。