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WP1003とWP1002の違い|WAIPER.inc M-52チノを比較

WP1003とWP1002の違い ミリタリーファッション
出典 : WAIPER

WAIPER.inc フランス軍 M-52チノ、WP1003とWP1002の違いはシルエットです。WP1003はテーパード、WP1002は太めのストレート寄りになっています。

この記事では、見た目の違い 、 実寸(太もも幅・裾幅)の差、生地とディテールの共通点の順に、両モデルの違いを解説します。

見た目の違い

見た目は、WP1003は足元がスッキリし、WP1002は太さが裾まで残るのが特徴です。

WP1003

  • 足元のまとまり
  • スッキリした見え方
  • きれいめ寄りに使える
  • カジュアル以外でも使える場面が広い

WP1002

  • M-52らしいボリューム感
  • 太すぎず細すぎずのバランス
  • 全体のゆったり感
  • ロールアップした時の安定感

M-52はもともとツータックと深い股上で腰回りにゆとりを作る設計ですが、WP1002はそのゆとりが下まで続くため全体にゆったりしたラインになります。対してWP1003は、腰回りのゆとりは残しつつ裾に向かって細くなるため、足元のラインがまとまりやすくなります。

足元スッキリ → WAIPER.inc M52 チノ WP1003

M-52らしいボリューム →WAIPER.inc M52 チノ WP1002

太もも・裾の違い(cm)

同じ「22(S)/股下70cm」を例にすると、実寸は以下のとおりです。

WAIPER.inc M-52 チノもも幅裾幅
WP100236cm24.5cm
WP100331cm20cm

違いは太めのストレート寄りかテーパードかですが、数cmの差でもパンツは見た目のラインに影響が出やすいです。WP1002は太さが残り、WP1003は足元が締まって見えるため、同じM-52系でも印象が分かれます。

生地・厚みの違いは?

WP1002とWP1003は、どちらもWESTPOINT(高密度コットン)で、生地の厚みに違いはありません。

WESTPOINT(ウエストポイント : 通称 ウエポン)とは

WESTPOINT(ウエポン)は、高密度に織られたコットン生地です。薄手の夏チノのように柔らかく軽い生地ではなく、適度なハリが出やすいのが特徴です。そのため、パンツのラインが崩れにくく、表面に軽い光沢が出やすい傾向があります。

高密度コットンは通気性が高い生地ではないため、暑さ・寒さの感じ方に影響しやすい面があります。季節の目安としては、春秋に履きやすく、冬はレギンスなどの防寒インナーを重ねて対応しやすい一方、真夏は暑さを感じる人もいます。これはWP1002とWP1003の違いというより、高密度コットン生地に共通する特徴です。

wp1003-wp1002-weatpoint
出典 : WAIPER

細かいディティールの違いは?

ツータックや深い股上、ボタンフライなど、基本ディテールは共通です。バックポケットの仕様なども含めて、ディテール面の作りに大きな違いはありません。

まとめ

  • :WP1003 : テーパード/WP1002 : ストレート寄り
  • 生地:どちらもWESTPOINT(高密度コットン)で厚みは同じ
  • ディテール:ツータック/深い股上/ボタンフライなどは共通

WP1003とWP1002の違いはシルエットです。WP1003は裾に向かって細くなり足元がスッキリ見え、WP1002は太さが裾まで残りゆったりした印象になります。生地はどちらもウエポンで厚みは同じ、基本ディテールも共通です。

足元スッキリ → WAIPER.inc M52 チノ WP1003

ゆったり感 → WAIPER.inc M52 チノ WP1002