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CWU36P 本物の見分け方|レプリカとどう違う?

CWU 36P 本物 見分け方 軍放出品

CWU-36/Pの本物を見分けるときは、見た目よりタグを先に見たほうが早いです。理由は、首タグが軍納入仕様になっていて、素材表記がARAMID 100%なら本物の可能性が高いからです。

反対に、ブランドタグ中心・化繊表記・ファッション要素が強いものはレプリカの可能性が高いです。

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昔からミリタリー好きで、実物・レプリカ・作品を幅広く紹介しています。実物は米国・ヨーロッパから個人輸入で入手した経験があります。

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本物を見分けるなら首タグが最重要

CWU-36/Pは、ぱっと見だけでは見分けにくいです。
レプリカでもかなり似せて作られているからです。

そのため、まず見るべきなのは首元のタグです。

本物として判断しやすいのは、首タグに次のような表記がそろっている個体です。

  • CWU-36/P
  • MIL-J-83382系
  • CONTRACT NUMBER
  • NSN
  • メーカー名
  • ARAMID 100%

このあたりが自然にそろっていれば、本物の可能性はかなり高くなります。

本物CWU-36/Pの特徴

実物CWU-36/Pの核になるのは、軍納入タグとアラミド生地です。

CWU-36/Pは、ライトゾーン用のフライトジャケットで、基本的には中綿なしです。
そしてシェルはARAMID 100%(Nomex系)が基本になります。

特に重要なのは首タグです。
本物なら、軍に納入されたことがわかる表記が入っていることが多いです。

たとえば、次のような情報です。

  • 品名:CWU-36/P
  • MIL規格:MIL-J-83382A/B/Cなど
  • CONTRACT NUMBER
  • NSN
  • メーカー名

単なるブランドタグだけだったり、MIL規格やコントラクト番号が見当たらないものは、本物軍納入品としては慎重に見たほうがいいです。

レプリカによくある特徴

レプリカは、形をかなり似せて作られています。
ただし、細かく見ると差が出やすいです。

よくある特徴はこのあたりです。

  • ブランドタグが前面に出ている
  • 素材がナイロンやポリエステル
  • 袖にユーティリティポケットが付く
  • 赤リボンなど、ファッション寄りの要素がある

見た目は似ていても、軍納入品そのものではないということがあります。

見た目でチェックするならこの4つ

タグ以外で見るなら、次の4点が判断材料になります。

1.タグ

いちばん重要です。
本物は軍スペック中心、レプリカはブランド色が出やすいです。


2.袖ポケット

本物CWU-36/Pは、MA-1のような赤リボン付き袖ポケットが付く仕様ではありません。
ここは見分けやすいポイントです。


3.生地の質感

本物のアラミド生地は、一般的なナイロンジャケットとは少し質感が違います。
ただし、ここは写真だけだと判断しにくいので補助材料です。


4.リブと縫製

本物は全体的にしっかり作られている個体が多いです。
ただし、これも決定打というより補助です。
やはりタグ優先で見たほうが安全です。

なぜ「本物」「偽物」と断定しすぎないほうがいいのか

CWU-36/Pは、1か所だけ見て断定しないほうがいいです。
理由は3つあります。

1. レプリカでも実物っぽく作れるから

最近は、タグ表記や形をかなり寄せたレプリカがあります。
そのため、1か所だけで決めるのは危険です。

2. 実物でも補修や交換があるから

本物でも、リブ交換、ジッパー交換、タグ欠損、退色などで、本来の仕様からズレていることがあります。
つまり、本物なのに完璧に教科書どおりではない個体もあります。

3. 民生品と軍納入品が混ざりやすいから

たとえばAlphaのように、軍納入の系譜を持ちながら、一般向けのCWU風ジャケットも作っているブランドがあります。
そのため、メーカー名だけでは本物と断定できません。

ベルクロ台の有無だけで本物・偽物は判定しない

ワッペン用のベルクロ台は実物にも見られますが、有無や数だけでは真贋は判定できません。
理由は、

  • 実物でも年代やコントラクトで細部差があることがある
  • 部隊運用で後付け・交換・補修されることがある
  • 民生品や復刻でもベルクロ台を再現していることがある
    からです。Alphaの民生版でも、パッチやベルクロ的な見せ方を入れているモデルがあります。

逆に、怪しさを見るポイントはあります。

  • ベルクロ台の位置が不自然
  • 左右の大きさや縫い方が雑
  • 明らかに後付けっぽいのに、タグ情報と話が合わない
  • ベルクロ以外の要素、たとえばタグ・MIL規格・コントラクト番号・素材表記が弱い

こういう場合は、ベルクロそのものより、全体の整合性を疑ったほうがいいです。CWU-36/Pの判定でやはり強いのは、ラベルにあるMIL-J-83382系の表記や契約情報です。

結論

ベルクロ台は補助材料。
本物・偽物の決め手は、あくまでタグ・契約表記・素材表記の整合性。
ベルクロが左右にあるか、片側だけかだけで断定するのは危険です。

結局どう判断すればいい?

いちばん大事なのは、複数の一致で判断することです。

本物の可能性が高い

  • タグあり
  • 表記が自然
  • MIL規格、CONTRACT NUMBER、NSNが入っている
  • 素材がARAMID 100%

レプリカの可能性が高い

  • タグなし
  • ブランドタグ中心
  • 素材がナイロンやポリエステル
  • 赤リボン付き袖ポケットなど民生要素がある

断定しにくい

  • タグ欠損
  • 補修あり
  • 写真が少ない
  • 一部だけ仕様が合う

まとめ

CWU-36/Pの本物を見分けるなら、見た目よりタグです。

本物の可能性が高いのは、首タグにMIL-J-83382系、CONTRACT NUMBER、NSN、メーカー名があり、素材がARAMID 100%の個体です。

反対に、ブランドタグ中心、化繊表記、赤リボン付き袖ポケットなどファッション要素が強いものはレプリカ寄りです。

ただし、CWU-36/Pは1個の特徴だけで決めるのではなく、タグ・素材・細部をまとめて見るのが基本です。


CWU 36P 本物 見分け方

正直なところ…
CWU-36/Pの本物を見分けるのは、慣れていないと難しいです。せっかくここまで読んだのに、「うっかりレプリカを買ってしまった!」なんてことにならないように、念のため実物を扱っているショップのリンクを貼っておきますね。※本物は希少なので、価格は高めです。また、在庫切れになっていることもよくあります。

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