PCU Level7のType1とType2の違いは、ざっくり言うと「着る前提」が違います。
- Type1は、いわば普通のジャケットみたいにそのまま着るLevel7。
- Type2は、もともとボディアーマーやアサルトパックの上からガバッとかぶせる前提のLevel7です。
Type2についてですが、普段の生活でボディアーマーを着る人はほぼいませんよね。
なので日常のイメージに置き換えるなら、「リュックを背負ったままでも上から羽織りやすい」作りと思うと分かりやすいです。(そのぶん、サイズ感も大きく感じやすい)
防寒性は基本的に同じです。Type1もType2も中綿がプリマロフトなので、暖かさそのものに大きな差はありません。
PCU Level7 Type1 Type2の違いがざっくりわかったところで、次は他の細かい違いを見ていきます。
PCU Level7 Type1 Type2の細かな違い
前合わせ(風の入りにくさ・着脱のしやすさ)の違い
- Type1:Type2みたいな「2系統」が標準とは言いにくく、構造は比較的シンプル寄り(個体差はある)。
- Type2:ジッパー+ベルクロの“2系統クロージャー”。
絞り(シルエット調整・保温調整)の違い
- Type1:ウエストまでガッツリ絞って“寄せる”前提ではない。
- Type2:ウエスト&下部(裾側)のドローで絞れる。絞るとType1っぽく寄せられる、と言及あり。
内側のメッシュポケット(Type1の分かりやすい特徴)の違い
- Type1:グローブ/ソックスを速乾させるためのメッシュポケットが特徴として語られる。
- Type2:Type1ほど“乾かすギミック”を推していない(優先順位が別)。
丈と呼ばれ方(“モンスターパーカー”要素)の違い
- Type2は着丈が長く、防寒性が高いので、実物界隈ではモンスターパーカーと呼ばれがち。
- ただし米軍の品名データベースでは “LOFT JACKET, TYPE 2, LEVEL 7 …” と出る例もある。
- 一方で、NSNカタログ系のまとめサイトでは Type2を“PARKA”表記している例もある(=呼び方は揺れる)。
どっちを選ぶべき?
- 街着・普段も着たい → Type1(“普通のジャケット感覚”)
- 真冬の屋外で止まる時間が長い/重ね着の上から一気に着たい → Type2(装備上から被せる前提)
機能性(防寒・防風)は同じなので、自分が気に入ったほうを選択すればいいと思います。
Type1は、WAIPER.incのレプリカが人気です。
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リュックなどをよく背負う人は、Type2がいいかもしれませんね。雨が降ったときに、リュックの上からガバっと着れるので。オーバーサイズでかわいい感じに着る人にもGood!
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