CW45PとCWU45Pは、基本的に同じフライトジャケットを指す表記です。
米軍の正式名称は「CWU-45/P」。CW45Pは米軍の正式な型式名ではなく、商品名や検索時の表記として使われることがあります。
米国防総省の軍用仕様書「MIL-J-83388」でも、正式な型式は「CWU-45/P」と記載されています。
CW45PとCWU45Pの違いを比較
| 比較項目 | CW45P | CWU-45/P |
|---|---|---|
| 米軍の正式名称 | 該当しない | CWU-45/P |
| 米軍の独立した型式 | 確認できない | あり |
| 軍用規格 | 固有の規格は確認できない | MIL-J-83388 |
| 用途 | 商品による | 寒冷時の航空乗員用 |
| 素材 | 商品による | 難燃性アラミド系素材 |
| 防寒構造 | 商品による | キルティング裏地 |
| 難燃性能 | 商品による | 軍用仕様で要求 |
| 実物・レプリカ | 表記だけでは判断不可 | 両方存在する |
※CWU-45/Pの仕様は米軍実物を基準としています。
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WAIPER公式|米軍実物 CWU-45/P フライトジャケット一覧
※CWU-36/Pも表示されています。
米軍資料で確認できるCWU-45/Pの正式名称と仕様
米国防総省の国防兵站局(DLA)が公開している仕様書では、次の名称が使われています。
| 項目 | 米軍資料の記載 |
|---|---|
| 正式な品名 | Jacket, Flyer’s, Cold Weather |
| 型式 | CWU-45/P |
| 軍用規格 | MIL-J-83388 |
| 1992年改訂版 | MIL-J-83388E |
| 用途 | 寒冷時の航空乗員用ジャケット |
米陸軍の装備品資料「OCIE GUIDE」にも、CWU-45/Pの特徴として、難燃性・耐熱性、アラミド系の表地、左袖と前面左右のポケットが記されています。
また、米海軍の制服規定ではCWU-45/Pを冬用フライトジャケット、CWU-36/Pを夏用フライトジャケットとして区別しています。
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※CWU-36/Pも表示されています。
CW45PとCWU45Pで暖かさや素材は違う?
名前の違いだけで、防寒性能や素材に差があるわけではありません。
米軍実物のCWU-45/Pには、防寒用のキルティング裏地と難燃性素材が採用されています。
一方、民間ブランドが製造するCWU-45/P型ジャケットには、ナイロン製などの製品もあります。
つまり、暖かさや素材を比較する場合は、名称よりも米軍実物か民間向け製品か、中綿や表地がどのような仕様かを確認する必要があります。
CW45PとCWU45Pを購入するときの注意点
米軍実物を探す場合は、商品名だけで判断しないことが重要です。
米軍資料で確認できる「CWU-45/P」の型式や「MIL-J-83388」系の規格番号を手掛かりに、内側のラベル、素材、軍の契約情報を確認します。
また、民間ブランドの商品には「5CW45P」のような独自の品番もあります。これらは米軍の正式な型式番号とは区別してください。
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※CWU-36/Pも表示されています。
まとめ
CW45PとCWU45Pは、米軍における別々のフライトジャケットではありません。
米軍の正式な型式は「CWU-45/P」です。
ただし、同じCWU-45/Pという名前で販売されていても、米軍実物と民間向けレプリカでは素材や仕様が異なる場合があります。
WAIPER公式|米軍実物 CWU-45/P フライトジャケット一覧
※CWU-36/Pも表示されています。
普段着として選ぶなら、復刻モデルも候補になります。
WAIPER公式では、HOUSTONの「5CW45P」を取り扱っています。CWU-45/Pの初期型をイメージしたアクションプリーツ付きのモデルで、カラーやサイズの選択肢もあります。

