ブラックホークダウンを久しぶりに見たけど、やっぱり戦闘シーンは迫力満点!

戦争映画
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ブラックホークダウンの感想だって?
「凄い!」の一言に尽きる。

戦争映画が好きな人は口をそろえてこう言うだろう。
「あれは名作の映画だった」

これは大げさでもなんでもない。

個人的に戦争映画で一番ワクワクするのは戦闘シーン。バチバチの銃撃戦を見るとたまらないほど興奮する。あの迫力はある意味中毒になる。

ブラックホークダウンはもう何度見たか。いつ見ても戦闘シーンはすごい。
モカディッシュの民兵と米軍がバッチバチに銃撃戦をやるシーンは特に興奮する。

民兵達は、マシンガン・重火器・AK-47やらなんかで撃ちまくり!容赦なくRPGもぶっ放しまくってくる。

私は毎度PCの前で声を荒げる。
「こいつらはなんなんだ!」「やりすぎだろ!」「なんじゃこれゃー!」・・・ってね。

イメージ画像です。

特に印象に残るは以下の4シーン。

  • 車両部隊が民兵にハチの巣にされてるシーン
  • ブラックホークのスーパー61、スーパー64が撃墜されるシーン
  • 名前は忘れたが、耳の前で銃をぶっ放されて耳が聞こえなくなった米兵。「what!!!??」あの人には笑った。
  • 車両隊を再出撃させる時に、喘息の吸引器を吸う兵士(トーマス)の顔のドアップシーン。

ブラックホークダウンは名作中の名作。
戦争映画ファンなら何度も見たことがあると思うし、これからもふと気になった時に見ると思う。

イメージ画像です。

最後に、ジョシュハートネットは背が高くて超カッコイイ!ちなみに身長は190cmのようだ。
ブラックホークダウンの時は若いね!