SHENKELの迷彩ハットは普通に登山などの冒険に使えるブーニーハットと思う

SHENKELの迷彩ハットサバゲ装備
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SHENKELは基本的にサバゲ装備のブランド。
今回の迷彩ハットは、個人的には、登山・自然散策で被ってもイケるブーニーハット(もしくはブッシュハット)と思っている。実際、私は登山などで使っている。

SHENKELの迷彩ハット

余談だが、登山など使う場合、ブーニーハットとは言わず、アドベンチャーハット・サファリハットと呼ぶべきか。うーむ。これは人によるかな。

さてはて、このハットは普通にカッコイイ。
理由は、迷彩柄なので軍人の雰囲気が醸し出るから。個人的には、ローンサバイバーのシールズ隊員(強くてカッコよくて勇敢)の雰囲気が出る。と勝手に思い込んでいる。

ツバが広い迷彩ハット

このハットの外観と機能性を諸君らとかんたんに見ていこうではないか。

ツバは広め・長い
男で顔が小さい人は似合わないかも。実際、私が短髪にして被ったら、全然似合わなくなった。ただ、女子でロングヘアーなら小顔に見えて可愛いかもね。もちろん人によって顔の大きさや形が違うからなんとも言えないが。

ツバが広い迷彩ハット

通気口もあり、蒸れ防止も。
夏に渓流の小道を散策したらさすがに少し蒸れて、ハットに汗が染みついた。こればかりは仕方がないが。

SHENKELの迷彩ハットは通気性もある

リバーシブルでバケットハットにもなる
バケットハットとは、簡単に言うとバケツのような形のこと。帽子を深く被りたいときにも使えるかな。

迷彩柄のバケットハット

長持ちで丈夫なハットって感じ
使用頻度は少なめだが、手に入れてからかれこれ3年は使ってるが今だにダメージもなく、洗えば美品状態。安価のわりにはいいミリタリーハットだと思う。

初心者用サバゲ装備