本日は、ローンサバイバーのレビューをするという任務を遂行する。
1年に数回は見るローンサバイバー。戦争映画が好きな人は絶対に見たことがある名作中の名作だろう。
個人的には、戦争映画の中でもアフガニスタンのタリバン系はベスト3に入るほど好きだ。理由は、「アッラーアクバール!」と叫ぶイスラム過激派がめちゃくちゃなことをやるからだ。ようするに、戦闘シーンが”凄い”ということだ。
ちなみに私は、イスラム過激派のこと「アッラー」と呼んでいる。奴らは「アッラー!アッラー!」とよく叫ぶからだ。
ローンサバイバーは、アッラー達と米国特殊部隊のシールズがバチバチにやり合う。戦闘は想像を絶する。とにかくアッラー達がRPGやらなんや容赦なくぶっ放しまくってくる!毎度思うが、あいつらめちゃくちゃだ~!
シールズの隊員の容姿がカッケーのなんの!
装備したい。
個人的に印象に残ってるのは以下のシーンだ。(思い出せる範囲で書いていこう)
- シールズとアッラー達がバチバチにやり合うシーン
- シールズが崖からジャンプ(2回も!)
- 隊長が崖の上で無線で応援を呼んだ後、撃たれて死亡するシーン
- 隊員が、木に座って呼吸をヒューヒューしながら瀕死状態で撃たれて死亡するシーン
パッと思いつくのはこれらのシーン。
もちろんローンサバイバーは最初から最後まで楽しい。
楽しいって言う表現は少しおかしいだろうか。
訂正しよう。
ローンサバイバーは、最初から最後まで興奮する映画だ。
特に興奮するのはアッラー達がシールズの何倍もの数で山に攻めてきたところからだ。
ということで、本日の任務はこれまで。
また気になったら見よう。